株式会社I’ll電設

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高圧受電設備の「点検頻度」とは? 安定運用のカギは“見えない劣化”への備えにあります ⚡

こんにちは。
群馬県邑楽郡に拠点を構える、
株式会社I’ll電設です。

当社では、工場・施設の電気設備工事だけでなく、
高圧受電設備の保守点検も多数対応しております。

本記事では、
「高圧受電設備の点検って、どれくらいの頻度で必要?」
というよくある疑問に、
専門業者の立場からわかりやすくお答えしていきます!

✅ 点検は“義務”です|法令に基づいた点検の必要性

まず最初に知っていただきたいのは、
高圧受電設備(キュービクル等)には、
法定点検義務があるということです。

📝該当法令:電気事業法電気設備技術基準保安規程 など

これらの法令では、
高圧設備を保有する事業者(受電契約が50kW以上)は、
以下のような定期点検を実施する必要があると定められています。

✅ 月次点検(月1回以上が推奨)

・目視・異音・異臭チェック
・計器表示・警報ランプ確認
・外観状態の確認

➡通電したままでも対応でき、
 簡易点検とも言われます。

✅ 年次点検(年1回以上)

・遮断器、継電器の動作試験
・絶縁抵抗・接地抵抗の測定
・内部清掃、劣化部品の点検

➡通常は一時停電を伴う精密な点検。

✅ 条件付きで3年に1回まで延伸可

定期的な簡易点検(目視・測定)を実施し、
状態が良好であることが確認されていれば、
年次点検の頻度を3年に1回まで延ばすことも可能です。
※所轄の保安監督部との確認が必要

✅ 点検を怠るとどうなる?

コストを惜しんだ結果、
大きな損失になるケースも…

点検費用を抑えるために「まだ大丈夫」と判断してしまうと、
実は大きなリスクを見逃してしまう可能性があります。

⚠ こんなトラブルの原因に…

・絶縁劣化による漏電・感電事故
・接点焼損による機器損傷や火災
・突然の停電による生産ライン停止
・保安監督部による是正指導・罰則

とくに工場や施設では、
数時間の停電が数百万円の損失になることも。

そのリスクを回避するためにも、
点検頻度の適正化」が経営に直結する重要項目となります。

✅ I’ll電設の点検サービスが選ばれる理由

当社では、点検=法令対応にとどまらず、
「お客様の設備を止めない」ことを最優先に考えた点検プランを提供しています。

🔧 I’ll電設の強み

✅ 点検から記録簿作成、報告書提出までワンストップ対応
✅ 月次・年次のスケジュールを自社で一括管理
✅ 点検結果をもとに、劣化傾向を見える化
✅ 機器更新や改修も一貫対応

ご要望があれば、
停電を伴わない点検メニューの提案や、
夜間・休日の年次点検対応などもご相談可能です。

お客様ごとの設備環境や業務形態に合わせた“柔軟な提案”を得意としています💪

📩 ご相談・お見積りはお気軽に!

高圧受電設備の点検は、
止めないための予防策」。
一度トラブルが起きてしまってからでは、
費用も時間も大きな負担になります。

「うちは大丈夫かな?」
「前回の点検から1年以上空いてしまった…」
そんなときは、ぜひ私たち株式会社I’ll電設にご相談ください!

👉 お問い合わせはこちらから

お客様の業種や設備状況に応じた、
最適なプランをご提案いたします。

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